自宅開業で独立開業を目指す利点は、副業から始める事ができるという点です。
いきなり独立しても、失敗というリスクがあるわけですから、脱サラなどして始めた場合、会社に復帰するということもできませんので、やはり、リスクは高くなります。
自宅開業ならば、帰宅後や週末を利用して、副業として始める事ができる利点があります。
つまり給与を所得を確保しながら、独立に向けたビジネスを準備していけます。
副業禁止指定のある会社がおおいですが、その場合は、家族名義で始めるといいでしょう。
給与がのびない時代、副業禁止自体、問題があると思いますが、現在、「副業禁止規定の禁止」が法案で検討されていますので、期待したいとところです。
給与をえながら、開業する場合、開業資金の面でも利点があります。
開業資金が不足していても、事業融資を受ければ、資金調達はできますが、事業ローンを支払いながら、独立し営業していくとなると、支払いのために、絶対売り上げを上げていかなければならなくなるというプレッシャーと、リスクがつきまといます。
給与所得があれば、事業ローンの支払いもしていけますので、事業を永く継続して、結果がでるまでがんばれると思います。
結構な設備投資をする場合などでも、大口ローンを組むことも可能となると思います。
公的な事業融資制度を利用すれば、奥さん名義で、個人事業開業でも融資が売れられるでしょう。
配偶者が個人事業主でも、収入がすくなければ、確定申告上も扶養にはいることは可能だと思います。
